新しいスルースボックス

コロナウィルスの影響や、長雨、暑さ等々で3月以来砂金を掘りに行けておりません。。。

 

さて、3月に行ったときはプラダン加工品の流し樋で試しました。

よくしてくれている仕入先さんに、昼飯食べながら話していたところ、「作ってあげようか?」って。

おいくら万円?って聞いたら

「仕事出してもらってるからタダでいいよ」だと・・・@@

その後また仕事をいくつか依頼したのは言うまでもありません。

で、先週仕事の際に受け取りました。

さすが、いい仕事です、わかりやすいよう側面に取付順の1~4まで番号が振ってあるし。

 

エクセルで簡単な図面を作成、イメージを伝えて、嫁さんの知り合いが作ってくれた試作1号の実物を渡してお願いをしました。

出来上がったのがこちら。

約1200㎜。

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試作1号の物を追加すると約1500㎜。

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長いけれど、ドリームマットの上部にゴムマットをつけて砂金の有無を確認したい。

ただしかなり長い。。。

1200㎜でも長いけど。

接続式になっているので、1段取り払ってドリームマットを切断する、って手もあるけど、せっかく長いのを買ったのでそのまま使いたいってのもあり、悩みどころです。

1200㎜を取り外すとこのような形になり、リュックに収納可能なサイズになります。

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約400㎜×300㎜。

 

で、ここまで出来たらさすがに行きたくなる。

ってことでいつも一緒に行ってくれるT氏へお相談中ですw。